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今回のパワースポットは、日本最初の瓦がいまも屋根にある元興寺です。 御朱印をお願いすると「お時間いいですか?」と言われ沢山のご説明をしてくださいました。 このお寺は、歴史の究明と文化財保護の成果を評価され、ユネスコの世界文化遺産「古都奈良の文化財」のひとつとして登録されたそうです。 元興寺の前身である飛鳥の法興寺からその当時の瓦博士の作った瓦は運び移され、本堂と禅室の屋根にいまも数千枚使用されていました。 今でもこの瓦は何で作られたかは解明できないそうです。 煉瓦の様な色をした瓦・・・どこかで見たような・・そうだ!そうです!韓国のお寺で見たのです!!その事を告げると そうなんですよ!!と驚きながら、「遠くインドの地で釈尊が開いた仏教が、中国・朝鮮半島を経て我が国に伝えられたと言われてきている様に、この瓦が韓国から来ている事を証明しているんですよ」とおっしゃっていました。こんなところで韓国のお寺と繋がるとは思ってもみませんでした。 このお寺の本尊は智光曼荼羅(ちこうまんだら)です。 智光曼荼羅とは、智光が寝ていた時に見せられた世界を描いたもので、この曼荼羅の図像に基づいて作られた浄土曼荼羅の総称でもあるひとつだそうです。 当麻曼荼羅が、観無量寿経に基づいて画面を4分割する複雑な画面構成をとるのに対して、智光曼荼羅は極めてシンプルな浄土図のみの図様をとっているのが特徴である。また、図の下方に智光と頼光の二僧が描かれる。 曼荼羅の絵を見ていると吸い込まれていくような感じがしますよ。 御朱印 応援してね! |
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